東京セッション&リモートセッション|エネルギー療法院 パナケイア

花まんだら/ワークショップのお知らせ

今回は、10/3(火)京都でおこなう「花まんだら」のワークショップについてお知らせです。

癒しを届けるためチームを組んだキャラバン隊がおこなう、名づけて「ヒーリングキャラバン」!
香川と京都ではハンズオンヒーリング施術を、岡山では自分のためにフラワーエッセンスをつくるという研修をおこないます。
そして、もう一つ、今回お知らせする「花まんだら」のワークショップを京都でおこないます。

目次

花まんだらワークショップの流れ

Work1:エネルギーの体に感覚を開く

宮代がおこないます。

お話:エネルギーの体を保護する

高原氏(Seeds of Angelica主宰)がおこないます。

Work2:花まんだら

大迫氏(HEALING HORUS主宰)がおこないます。

Work1:エネルギーの体に感覚を開く

私たちが普段体だと認識している体は、目で見え、触ることができます。
が、その体を包み、超えて広がっているエネルギーの体とも呼べる体があります。

Work1では、このエネルギーの体に感覚を開くことを、フラワーエッセンスを用いて体験します。
自分の思っていた体から、さらに感覚を広げてエネルギーレベルで体を感じ、そこに自分なりの手応えをつかんでいただけたらと思います。

そして、整体やトリートメント、マッサージを受けて体の手入れをするように、
フラワーエッセンスをつかっての、エネルギーの体の手入れをおこないます。

自分のセルフケアの引き出しに加えて、日常でお役立ていただければと思います。

お話

高原さんより、WORK1とWORK2をつなぐお話です。

フラワーエッセンスは、エネルギーに敏感な人がエネルギーの体を保護するために使うことができます。〔……〕
ヤロウのフラワーエッセンスと植物のヤロウの仕草の関係を理解すると、エネルギーの体をどのように保護すればよいかイメージしやすくなります。

「花まんだら」workshop・お話「エネルギーの体を保護する」より

Work1を体験し、Work1と2をつなぐお話を聞くことで、より落ち着き集中してWork2の作業に取り組んでいただけると思います。

Work2:花まんだら

大迫さんリードのもと、生花をつかってのワークとなります。

この「花まんだら」では、実際のお花や葉をつかって紙の上に「まんだら」を作ってみます。
1つの作品としても、まんだらに内包している自己探求や内省、癒し、平和、バランスを促進するという効果もあります。
その時の心の動きを静かに見つめてもらえたらと思います。

「花まんだら」workshop・Work2「花まんだら」より

花まんだらを体験したときのもの。
花を摘める環境が近くにないため、購入した花でおこないました。

作業を始めたころは頭の中のおしゃべりが多かったのですが、
徐々に静かになり花と自分との時間を楽しむことができました。

会場と参加費

日時:10/3(火)13時~16時
会場:るりあん
   京都市営地下鉄「烏丸御池」駅徒歩5分
参加費:9,500円 *エネルギー保護用フラワーエッセンス・スプレー付き
   お支払いは当日会場にてお願いします。
定員:12名 最少催行人数3名
   

当日の持ち物

  • 植物:花、葉、枝など、自分の「つかいたい!」と思う植物をお持ちください。
    こちらでも数種類の植物の用意をいたします。
  • はさみ
  • 袋:花や花まんだらの台紙を入れるために。

予約方法

申込みフォームよりご予約をお願いします。

お申込み後2日以内に、ご予約確認のメールを送らせていただきます。
2日以内にメールが届かない場合は、迷惑メールフォルダをご確認のうえ、以下のアドレス宛にご連絡をお願いします。
healing.caravan.3☆gmail.com(☆を@に書き換えてください)

*キャンセルポリシーは次の通りです。
3日前~前日50%、当日100%


パナケイアで行っている統合エネルギー療法、フラワーエッセンス療法(宮代セッションのみ、ただいま準備中です)、高濃度水素酸素吸入(田中セッションのみ)の個人セッションの詳細は以下からご覧ください。

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