東京セッション&リモートセッション|エネルギー療法院 パナケイア

ハンズオンヒーリングin香川2|ヒーリングキャラバン を終えて

6月7日(金)~8日(土)にかけて、香川県高松市にておこないましたヒーリングキャラバン
高松では2023年10月、2024年3月に続き、3回目の実施となりました。
会場は今回もインナーガーデンティアラさんのセッションルームにてお世話になりました。

お越しいただいたみなさま、リモート(遠隔)にて受けていただいたみなさま、ありがとうございました。


目次

ハンズオンヒーリングの施術を1対3でおこなう良さ

昨年10月にスタートしたヒーリングキャラバンは、今回の香川で8回目の開催となりました。

「メンバー3人で協働してお一人の方に施術をおこなう」というスタイルで、ヒーリングキャラバンは続けてきていますが、今回を無事に終え、濃密だった時間を思い出しつつ、ハンズオンヒーリングの施術を3人でおこなうことの良さはなんだろう?ということを改めて振り返っています。


  • 複数人のヒーラーで行う手法を用いてのヒーリングができること
  • 神経系、循環器系(血管系、リンパ管系)へのサポートに効率よくヒーリングができること
  • 施術中、一人は足元でグラウンディング(大地とのつながり、大地に足をつけること)サポートをできることが多いので、安定感が増すこと
  • 1対3であることのパワフルさ
  • 1対3であることの幅の広さ、視野の広さ

こうしたことは、これまでもお伝えしてきているのですが、いただく感想を読んでいると、

  • 安心感
  • 心地よさ
  • ゆったりさ
  • 癒し

といった感覚を感じていただけることが多いようで、

メンバー3人それぞれの個性が重なるところから、この「安心感、心地よさ、ゆったりさ、癒し」は色濃く出るのかも知れない、であれば、これらも3人でおこなっている良さと言えるんだろうなと、振り返りつつ思っているところです。

※スタッフミーティングでの話を一部お聞きいただけます。
幅の広さ、視野の広さを感じていただけるかと思います。


こんな風に振り返りをしながら、
ハンズオンヒーリングの施術を受ける時間が、その室内の雰囲気が

安心感に包まれた心地よいものであること
ゆったりと自分を、自分の感覚を開けること
体や心の声(智恵)に耳を澄ませられること

ができる場であるように、これからも意識をして整えていこうと思っています。

仏生山の森ガーデン

高松に到着した日、仏生山の森ガーデンに寄りました。
たくさんの種類の花々が咲いていて、ずっと中で時間を過ごしていたくなる、素敵なガーデンでした。


パナケイアで行っている個人セッションの詳細は以下からご覧ください。

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