東京セッション&リモートセッション|エネルギー療法院 パナケイア

胃腸の不調と感情面のエネルギーサポートの感想

リモートセッション (遠隔ヒーリング) を受けられた方の感想を紹介します。

胃腸の不調があり医療機関での治療は受けられていて、エネルギーサポートとしてヒーリングを受けられました。

お話をお聞ききすると、「考えすぎて頭を使い過ぎている、長引いている緊張状態による疲れもある、エネルギーチャージと感情面でのサポートがほしい」とのことでした。

ヒーリングは、全身に働きかけるキレーションの後、胃腸内の浄化、思考と感情のエネルギーバランスを整える作業などをおこないました。

久しぶりのヒーリングは、
背中から胸に強いエネルギーをかんじ、気持ち良さを感じました。
4チャクラ、6チャクラあたりに、小さな渦巻きのエネルギーを感じたのは、初めてでした。
最後は、右足うら痛い!と一瞬感じ、その後、右半身、浄化される感覚でした。

当日夕方は、エネルギーが充足した、心地よさを感じ、久しぶりの守られている安心感がありました。

胃の不調感は、2日後に軽減しました。

今後は、もっと食事、気をつけようと思えました。

Sさま (50代女性) / リモートセッション60分

*ブログへの掲載をご了承いただきありがとうございます。

エネルギーの体感は個人差がありますが、リモートセッション (遠隔ヒーリング) でも、ヒーリング中のエネルギーの体感や、はっきりとした体の感覚を感じられることはあります。

ヒーリング後、エネルギーは約48時間かけて統合されていきますので、その間の心身の様子など観察してみてください。

リモートセッションのエネルギーの体感については、こちらのブログに書いています。

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パナケイアで提供するヒーリング (エネルギー療法) は、医療行為ではありません。病気症状のある方は、医療機関での診断や治療を受けたうえで、補完的サポートとしてお考えください。 


パナケイアのプラクティショナー

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